個人で貿易Channel

なぜ海外輸出なのか?

さまざまな商品の販売先がある中で、なぜ海外輸出を選ぶのか?
迷われる方もいらっしゃるかもしれません。

円安で「個人輸出」がとても注目されている時期もありましたが、近年では国際情勢の影響で「それでも海外輸出を選ぶのか?」考えているという方もいらっしゃるかと思います。
国際情勢の変化があっても海外輸出を選ぶ理由はこちらです。

国際市場は大きい

日本人向けと国際市場を比べたことはありますか?日本人が思っている以上に、日本の市場というのは小さいです。
アメリカ向けの関税の問題が起きたり、国ごとのルールが変化をして状況が変わったとしても、市場の大きさ自体は変わりません。
ルールや変化に対応し、リスクを分散させながら進めれば、今の時代も国際市場は魅力的な販売先であることは変わりません。

日本への経済的貢献

日本はかつて世界的にみて経済大国でしたが現在は円安だったり、他の国 (アメリカ、ヨーロッパ、インド、インドネシアなど…) の方々と直接私が話た時にも「日本は今、かわいそう….」そのような言葉を彼らから耳にしました。
この文章を今、読んでいらっしゃる方が「今の日本」に対してどのようなイメージを自ら持っているのか分かりませんが、失われた30年と言われているように他の国々と比べると本当にそのような状況になっています。
日本国内の売買だったとしても自分の事業としては利益を残すことができますが、日本社会への貢献という部分では日本人からお金を払っていただくよりも国際市場からお金を払っていただく方が直接的な貢献に繋がることになります。

それでは輸出をすること自体が本当に100%日本への貢献になるのか?というとそうでもないこともあります。
輸出をすることで日本にあった技術や道具が他の国に渡ることになり、それらが模倣されたり、渡った国での方が後々日本よりも技術力が上がり経済が発展するということもあります。だから輸出はせずに国内だけで回すべきだという方も中にはいらっしゃって、それは一つの意見だと思います。ただ、輸出に限らずどの業界でも、発展し続ける人というのは自分の中のことをアウトプットするからこそ自分自身は発展をするという原則があります。
「どんな商品でも海外へ輸出するのか?」というとそうではないこともありますが、私はどんどん輸出は行なっていき、自らはさらに発展をしていくべきだと考えています。

リサーチ力が身に付く

ビジネスを行なっていく自分自身へのメリットとして「リサーチ力が身に付くこと」は本当に大きなメリットだと実感しています。
輸出を行う場合、「日本製品だから売れるんじゃないか?」と闇雲に海外に向けて販売を行うのではなく、その市場に合わせて仕入れをする必要があります。
輸出をする場合はリサーチが必須です。そのため、輸出事業を始めればリサーチ力が自然と身につきます。
これは今後生きていく上でとても大きな自分自身に身についた資産の一つとなります。

国際的な活動で視野が広がる

みなさんは普段の仕事や生活で海外の方と関わることはどのくらいありますか?輸出をする前の私は、海外の方と話したり関わることは1ヶ月に1回もなかったです。海外の方の話を聞くことも情報を知ることもなかったので日本市場しか視野にありませんでした。
視野が国際的に広がるとどんなことがあると思いますか?
これは輸出事業だけにとどまらず様々な視点が変わってきます。

人生そのものにプラスに働く

私は視野が広がったことで人生自体にも変化がありました。海外出張、海外視察、海外のビザを取り海外での暮らし、「輸出」ではなく国際的な仕事、他の国の方々との交流から生まれる出会いや気づきなど。
どの思い出も経験も、私にとっては宝物です。

「あの時、海外輸出をはじめて良かった!」と心から言えます。

そんな風に言える人をこの活動を通して一人でも増えてそんなお声を聞くことができたら嬉しいです。

 

個人で貿易Channel運営 和田

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